JAPONISM
2017年6月5日
ジャポニスム2017春コレクションより、新しい構造でアプローチした「JN-631」にクローズアップ。
世界的なメガネ産地である福井県鯖江市の最先端技術でメイド・イン・ジャパンの存在感を形にする『ジャポニスム』。2017春に発表されたコレクションより、「JN-631」は新しい構造でアプローチしたブロウフレームです。
質感と強度を高めるチタンプレート
JN-631は強めのホールド感をテーマに作られたコンビネーションブロウタイプ。フロント裏に合わせられたチタンプレートは、質感だけでなく強度も高めた新たな構造です。
ホールド感を高める板バネ機構をテンプルに採用
ホールド感のあるバネ機能をテンプルに採用することで、安定感ある掛け心地を目指しました。
調節しやすい鼻パット
クリングスパーツをチタンプレトに直接ロー付けし、調節しやすい構造ながら正面から見てもすっきりとした表情に仕上げています。
風格あるブロウスタイル
フロントと裏側のチタンプレートを止めるためのビスがアクセントとなり、ブロウフレームの表情を風格あるスタイルにしています。