JAPONISM
2017年6月25日
ジャポニスム2017春コレクションより、抜群のフィット感を実現した注目の新作「JN-630」にクローズアップ。
世界的なメガネ産地である福井県鯖江市の最先端技術でメイド・イン・ジャパンの存在感を形にする『ジャポニスム』。2017春に発表されたコレクションより、「JN-630」は独特のスタイリングと抜群のフィット感を実現したモデルです。
[Float Spring(フロートスプリング)]という新しい構造
ジャポニスムの定番である板バネをプラスチックテンプルの中に閉じ込めた新たなデザインが[Float Spring(フロートスプリング)]です。芯の形状と共に湾曲させたテンプルは、独特のスタイリングと抜群のフィット感を実現させました。
包み込むような形状の曲げられたヨロイ
頭部を包み込むフレーム形状を実現するため、ヨロイを約45°(半曲智)曲げるなど今までにないデザインを随所に取り入れています。
様々なディテールにこだわり使いやすくしたモデル
掛け心地をよくするために、高めのノーズパットを配置、フロントは、レンズ形状、ヨロイとブリッジの位置関係、サイズなど、ディテールをとことん追及した、どなたにも合わせやすいデザインに仕上げています。