JAPONISM
2017年12月13日
ジャポニスム2017秋のコレクションより、流線形のラインが美しい新型「JN-639」にクローズアップ。
世界的なメガネ産地である福井県鯖江市の最先端技術でメイド・イン・ジャパンの存在感を形にする『ジャポニスム』。2017秋に発表されたコレクションより、流線形のラインが美しく、ジャポニスムらしいスタイルで魅了するのが「JN-639」です。
三次元設計から生まれた流線的なライン
流線的なラインが美しい「JN-639」。日本人男性の顔に沿うフォルムを意識して三次元設計されたもの。フロントバーにはコシの強いβチタンを用い、バネを効かせた装用感を実現しています。
途切れることなく続く美しい曲線
ヨロイからテンプルにかけ途切れることなく続く曲線的な面構成は、シャープさだけでなく、独特の雰囲気を生み出します。
メイドイン鯖江の息づく高い品質
スッキリとしたフロントラインをつくるクリンクズ、テンプルを上下に分けてカラーリングを施すなど、細部にわたりジャポニスムのクオリティの高さが表現されています。