JAPONISM
2019年7月13日
ジャポニスム2019SSコレクションより、日本のモダニズム建築からインスパイアされたニューモデル「JN-655」にクローズアップ。
日本の優れた技術力を駆使つつ、存在感ある造形と卓越した高機能のアイウェアを生み出し続けるジャポニスム。日本のモダニズム建築からインスパイアされたこのモデルが「JN-655」です。
シンプルで均整のとれた雰囲気を表現したスクエアフロントが特徴でエッジの効いたシェイプがジャポニスムらしさを感じさせます。
ヨロイを貫通する金属製スクエアパイプ
ヨロイを貫通する金属製スクエアパイプは日本のモダニズム建築からインスパイアされたこのモデルのアイコンです。
均整のとれた雰囲気を表現した
スクエアフロント
シンプルで均整のとれた雰囲気を表現したスクエアフロントが印象的。フロントは面にカットを施すことでエッジの効いたシェイプに仕上げています。
さらに進化した板バネテンプル
2002年に業界初の機構として板バネテンプルを発表以来、進化を重ねてきた構造にさらなる改良を加え、テンプルの上下と内外の調整を可能にしました。
高級感あるスタイリング
クリングスはクッション性のあるβチタンを使用。ノーズパットはジャポニスムオリジナルチタンパットを採用し高級感あふれるモデルに仕上げています。