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eスポーツ専用「GAMING LENS」

eスポーツとブルーライト

「eスポーツ(esports)」とは、「エレクトロニック・スポーツ」の略で広義には、電子機器を用いて行う娯楽、競技、スポーツ全般を指す言葉であり、コンピューターゲーム、ビデオゲームを使ったスポーツ競技をさします。
アメリカや韓国、中国をはじめ世界では年々盛り上がりを見せており、競技人口は1億3,000万人、視聴者は3億人を超えると言われており、日本でも、日本国内に存在していた3つのeSports団体を統合して、「JeSU」が設立されるなど活発な動きがみられるようになりました。

ゲーマーを悩ませる強いエネルギーをもつ光

ブルーライト(青色光 / 短波長光)は、可視光線(人の目に見える光)の中に含まれています。紫外線の次に波長の短い光で、目の奥まで届く非常にエネルギーの強い光です。
太陽光はもちろんのこと、LEDを使用したパソコンやテレビ、スマートフォンなどの液晶画面からもブルーライトが多く放射されています。
最近の研究では、ブルーライトを長時間目に入れると、視界のちらつきや目の疲れに加え、体内リズムを崩し睡眠障害を引き起こすという報告もされています。

ブルーライトは散乱する

ブルーライトは波長が短いため、空気中に含まれる粒子(ほこりや水分)とぶつかりやすくなっています。
ブルーライトがこの空気中の粒子とぶつかると、光は散乱するため、まぶしさ・ちらつきを生じることとなります。
まぶしさ・ちらつきは、像のにじみにつながるため、目のピント調節機能に負担がかかります。

液晶画面からのブルーライト

パソコン・スマートフォン・テレビなどの液晶画面には、LED(発光ダイオード)がバックライトとして使用されていることが多く、ブルーライトが強く放射されています。
液晶画面の分光スペクトル図を見ると、白色に見えてもブルーライトが多く含まれていることがわかります(機種によって違いがあります)。
450nm付近が最も強くブルーライトを放射しており、eスポーツ用レンズとしては、この部分の波長を抑えることが重要となってきます。