JAPONISM
2018年6月21日
ジャポニスム2018春コレクションより、ミニマルなスタイルにこだわった軽量なメタルフレーム『JS-128』にクローズアップ。
世界的なメガネ産地である福井県鯖江市の最先端技術でメイド・イン・ジャパンの存在感を形にする『ジャポニスム』。センスシリーズ『S-128』は製品が持つ機能により使い手の精神的な充足を追求した「用の美」が宿る、ミニマルなスタイルにこだわった軽量なメタルフレームです。
世界最高峰の切削技術
通常のリムより正面幅のあるカットリムの切削加工は、世界に誇る日本の切削技術のレベルの高さから生まれるものです。
独特な形状のブリッジパーツ
高い切削技術で磨かれたブリッヂパーツは、独特な雰囲気をもったパーツに仕上がっています。
しなやかで優しいかけ心地を追及したテンプル
テンプルは、設計段階で幾度も厚み調整を行い、しなやかで優しいかけ心地を追及。装着時に感じる金属テンプル特有の痛みや冷たさを軽減する、着脱可能なエラストマー製のモダンが付属します。
今注目のクラウンパントシェイプ
絶妙な抑揚と立体感をつけたクラウンパントシェイプ(トップがフラットなデザイン)が印象的なフロントは、独自の個性を演出します。