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CLOSE-UP EYES

JAPONISM

2018年7月16日

ジャポニスム2018春コレクションより、研ぎ澄まされたサイドパーツが個性的なコンビネーションフレーム『JN-641』にクローズアップ。

世界的なメガネ産地である福井県鯖江市の最先端技術でメイド・イン・ジャパンの存在感を形にする『ジャポニスム』。「JN-641」はシンプルな中に存在する大胆なカッティングとソリッドなメタルパーツが特徴の個性的なモデルです。

美しい多面的なカッティング

フロントにあしらわれた多面的なカッティングが、採用されたフレーム生地の美しさを最大限に引き出しています。

美しさと機能を兼ね備えたサイドパーツ

フロントパーツとテンプルパーツをつなぐサイドのメタルパーツの研ぎ澄まされたラインが、ジャポニスムらしい陰影を描き、個性をさりげなく主張します。また、メタルパーツの内側に搭載されたβチタン製のバネは、装用時の頭部への負荷を軽減し、ソフトなかけ心地を実現します。

日本人の顔にフィットするコートパット

フロント正面から見てもスッキリとしたコートパット、日本人の骨格に合うようにデザインされた快適な鼻パットを採用。

全てのパーツの融合した美しいシルエット

シンプルな中に存在する大胆なカッティングとソリッドなメタルパーツが、ジャポニスムらしいシャープさを演出し、後ろ姿も美しいモデルです。

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