JAPONISM
2018年7月16日
ジャポニスム2018春コレクションより、あらゆるシーンで装用できる上質なブロウモデル「JN-642」にクローズアップ。
世界的なメガネ産地である福井県鯖江市の最先端技術でメイド・イン・ジャパンの存在感を形にする『ジャポニスム』。2018春に発表されたコレクションより、「JN-642」はベーシックなデザインでありながら、ビジネスシーンでも装用できるフォーマル感やジャポニスムならではの上質さを兼ね備えたコンビネーションブロウモデルです。
美しく磨き上げられたプラスチック
美しく磨き上げられたプラスチックに組み合わされた2.5mm幅のチタン製リムは、フロントの強度を高めると同時に、側面に刻まれた繊細なラインがその存在感を主張します。
シームレスに繋ぐサイドデザイン
フロントとテンプルをシームレスに繋ぐサイドデザインは、流麗でスポーティなフォルムを演出します。
独自開発のフロートスプリングテンプル
独自開発の構造であるフロートスプリングテンプルは、こめかみへの負荷を軽減するとともに頭部のホールド感を高める構造となっています。
上質なコンビネーションモデル
ベーシックなデザインでありながら、ビジネスシーンでも装用できるフォーマル感やジャポニスムならではの上質さを兼ね備えたモデルです。