JAPONISM
2018年7月16日
ジャポニスム2018春コレクションより、無駄のないエレガントなフォルムが印象的なメタルフレーム『JN-644』にクローズアップ。
世界的なメガネ産地である福井県鯖江市の最先端技術でメイド・イン・ジャパンの存在感を形にする『ジャポニスム』。2018春に発表されたコレクションより、「JN-644」はJN-570をフルリムにモデルチェンジ、コレクションの中でも群を抜く軽量さと、無駄のないエレガントなフォルムはそのままに、更なる上質さを追及したモデルです。
表情を変えるフロントカッティングライン
太さを緻密に設計し、1つのパーツからプレスで作り出されたフロントには、光によって表情を変えるカッティングラインが走り全体的な細さの中に重厚感を表現します。
無駄のない美しいパーツ融合
ヨロイパーツとテンプルパーツが美しいラインで融合。テンプル側の強度を持たせるために厚みを変えながらスマートに仕上げたフォルムです。
オールチタン鼻パットの採用
ジャポニスムのロゴを刻印したチタン鼻パットを採用、コレクションの中でも群を抜く軽量さと、無駄のないエレガントなフォルムを求めたモデルにふさわしい仕様です。
装用時の負荷バランスをコントロールしたデザイン
快適なかけ心地を実現するためにバネ性を突き詰め、厳選した素材(βチタン)をテンプルに使用。その機能性をさらに高めるためテンプルエンドにボリュームを持たせ、装用時の負荷バランスをコントロールしています。