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2018年10月30日
999.9フォーナインズ、新入荷「 New Collection 2018-2019 」より、プラスチックとメタルテンプルの異素材を融合させたNPMシリーズの新たなコレクション「NPM-80シリーズ」にクローズアップ。
『NPM -80シリーズ』は、プラスチックフロントとして初となるビルトイン構造を採用したコンビネーションスタイル。智の内部に弾性のあるメタルパーツを格納させてフロントにフレキシブルな環境を集約し、NP（ネオプラスチックフレーム）としての機能性を最大限に発揮します。さらに、質感溢れるプラスチックとモダンレスのメタルテンプルの異素材を高次元で融合することで、一体感ある豊かな表情を作りながら洗練されたスマートなスタイルを表現。またひとつ、新しいフォーナインズスタイルを確立しました。
プラスチックフロントの常識を変える
ビルトイン構造
弾性のあるメタルパーツを智の内部に格納し、フロント前面に配置することで可動域を大きく確保。フロント後面にメタルパーツを配置し、プラスチックを挟み込み固定することでプラスチックフロントとして初となるビルトイン構造を可能にしました。プラスチックフロントながら、掛けた時にかかる負荷に対して強度をしっかりと確保し、安定したフレームバランスとともに、心地よいホールド感を作ります。品質と質感、洗練されたデザイン、眼鏡に求められるあらゆる要素を高水準で実現しています。
掛け心地と上質感をもたらす
メタルテンプル
智の内部に機能性を持たせることにより、テンプル形状ではより長い距離を用いて頭部を包み込む感覚を追求。これまで以上のホールド性を実現することで、さらに安定した心地よさをもたらします。デザインは智からテンプルまで続くシームレスな造形に加えて精巧なカッティング、さらに繊細な印象をもたらすモダンレスとすることで、上質感を高めています。
メタル同等の細やかな調整が可能な
クリングスパッド
NPながらメタルフレーム同等の調整しやすさを備えるべく、クリングスパッドを搭載。埋め込み部と台座を一体にしたオリジナルのクリングス土台を用いて、フロント強度を確保しながらリムに埋め込んで固定しています。一人ひとりの顔立ちに合わせた細かな調整が可能です。
あらゆるユーザーに対応する
3つのフロントデザイン
天地幅のあるスクエアスタイルの「NPM-80」、ボストンスタイルの「NPM-81」、天地幅を抑えたウエリントンスタイルの「NPM-82」とどのモデルも男女を問わす、あらゆる年代の方に掛けていただけるモデルです。