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2018年12月29日
ジャポニスム2018秋コレクションより、クラシカルとアバンギャルド、相反するふたつのイメージを融合させた新作『JN-652』にクローズアップ。
世界的なメガネ産地である福井県鯖江市の最先端技術でメイド・イン・ジャパンの存在感を形にするジャポニスム。『JN-652』はクラシカルとアバンギャルド、相反するふたつのイメージを融合させ新たなスタイルを提案するモデルです。
相反するふたつのイメージを融合させ
新たなスタイル
クラシカルとアバンギャルド、相反するふたつのイメージを融合させ新たなスタイルを提案するモデルです。
デザインと機能性を両立させたテンプル
テンプルは、バネ性が必要な部分(βチタンを加工できる極限の薄さの0.8mm)と、そうでない部分で抑揚を持たせ、デザインと機能性を両立させています。
スポーティでありながらエレガントな印象
通常より高めにあるブリッジに、あたかも金属の塊から削り出したようなメタルパーツを組み合わせたデザインは、スポーティでありながらエレガントな印象でまとめ凛とした個性を醸し出します。