JAPONISM
2024年7月21日
ジャポニスム2024SSコレクションより、センスシリーズの人気モデル、チタンブロー×チタンリムのサーモントタイプの新作「JS-168」をクローズアップ。
JAPONISM sense(ジャポニスム センス)シリーズはトレンド、時代の空気感を抑えながらも肩の力を抜いて掛けれる事をコンセプトにしたシリーズです。
チタンブロー×チタンリム
人気のJS-136、JS-151のチタンブロー×チタンリムのサーモントフレームを時代に合わせデザインとサイズ感をアップデート。ブロー内部にリムを入れないノーリム構造です。
フロントの窪みがアクセント
フロント飾りなどを使わずに、蝶番パーツを組み込む際にあえて窪みのある留め方をするとこでフロントデザインにアクセントを加えました。
バネ性のある長手モダンを新たに採用
新しくバネ性のあるアセテート製の長手モダンを採用し、従来の軽量で優れた強度に加え、装着時のクッション性と安定した掛け心地を実現。厚みに抑揚を持たせた絶妙なテンプル形状は枠全体の比重バランスを担う設計となっており、柔らかいホールド感に加えアクセント且つズレにくい仕様です。
senseの世界観を体現するモダンやカラー
枯山水の模様があしらわれたモダンと日本の伝統色を再現した落ち着きのあるカラーリングがsenseの世界観を体現。職人の想いや温もりが随所で感じることができる一本に仕上がっています。