JAPONISM
2017年12月13日
ジャポニスム2017秋発表の新型、抜群のフィット感を実現した「JN-635」にクローズアップ。
世界的なメガネ産地である福井県鯖江市の最先端技術でメイド・イン・ジャパンの存在感を形にする『ジャポニスム』。2017秋に発表されたコレクションより、「JN-635」は独特のスタイリングと抜群のフィット感を実現したモデルです。
[Float Spring(フロートスプリング)]という独自構造
テンプル芯は、2017SSにて人気を博したジャポニスム独自の「Float Spring(フロートスプリング)」構造。変則的な形状のβチタン芯をアセテート生地で上下に貼り合わせ挟み込みました。芯の形状と共に湾曲させたテンプルが、独特のスタイリングと抜群のフィット感を実現させました。
包み込むような形状の曲げられたヨロイ
頭部を包み込むフレーム形状を実現するため、ヨロイを約45°(半曲智)曲げるなど今までにないデザインを随所に取り入れています。
様々なディテールにこだわり使いやすくしたモデル
掛け心地をよくするために、高めのノーズパットを配置、フロントは、レンズ形状、ヨロイとブリッジの位置関係、サイズなど、ディテールをとことん追及した、どなたにも合わせやすいデザインに仕上げています。