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CLOSE-UP EYES

Ptolemy 48

2019年12月25日

トレミー48、2019秋コレクションより、日本の伝統工芸デザイン「江戸切子」模様を施したエンペラーシリーズの新作『E-051』にクローズアップ。

トレミー48、2019秋コレクションよりひときわ特徴的なブロウモデルとして際立つ「E-045」。
目元が強調され、顔立ちを引き立てるサーモントブロウの特性を残しつつ、エッジの効いたブロウが優しい印象のウェリントンシェイプとともに新しい雰囲気を作り出すモデルです。

今までにない軽量サーモントフレーム

チタンブロー×チタンリムをシートチタンで一体パーツにカッティングして作り出した軽量サーモントフレーム。ブロー部分にリムを入れない新構造によって、厚みを極端に薄くすることが可能になり、軽量化が実現しました。

ブロウ部分にはストーンメッキと
江戸切子模様

ブロウ部分にはストーンメッキ採用し、ブロウ上部には段落ち加工を行い、職人が1品ずつ手作業で日本の伝統工芸デザイン「江戸切子」模様をレーザー加工を行いました。

理想的な極限と厚みの強弱を実現した「ペラーテンプル」

テンプルはアラベスク模様を徹底的にディテールを作り込み、緻密な計算により βチタンの弾性を極限まで高めるべく、テンプルにスリットを作り、 理想的な極限と厚みの強弱を実現した「ペラーテンプル」を採用。抜群のフィット感を生み出しています。クラシカルデザインの中に最先端技術が取り入れられたモデルです。

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