JAPONISM
2020年1月25日
ジャポニスム2019A&Wコレクションより、独自のラダーヒンジを搭載したハイエンドモデル、プロジェクションシリーズの新作「JP-034」にクローズアップ。
「メイドインジャパンのメガネを世界にアピールしたい」という思いで立ち上げたブランド「ジャポニスム」。設立から20数年経った今もその精神を受け継ぎ進化し続けるコレクション。
ジャポニスム2019A&Wコレクションより、独自のラダーヒンジを搭載したハイエンドモデルのプロジェクションシリーズの新作「JP-034」にクローズアップいたします。
エッジを効かせたデザイン
天地の幅を抑えたスクエアフロントからヨロイ、テンプルへとアウトラインが繋がるエッジを効かせたデザインは力強くもスッキリした印象で掛けていただけます。
ハイスペック素材のトロガミド
フロントには柔軟性と高い硬度、耐熱性を併せ持つトロガミドを使用。フロントリムに取り入れた、新しいレンズ留め構造によりレンズ加工を容易にしました。
0.85mmまで薄くしたチタン製テンプル
顔幅や高さを調整出来るように改良したヨロイパーツと0.85mmまで薄くしたチタン製テンプルとβチタンを使ったクリングスパーツが、フィット感と装用時の快適性をより高めます。
プロジェクションシリーズ独自のラダーヒンジ
プロジェクションシリーズの共通パーツである、ネジわ使わないラダーヒンジは一万回の開閉テストにパスした緩みのこないヒンジパーツです。