JAPONISM
2020年1月26日
ジャポニスム2019A&Wコレクションより、甲丸なシェイプが特徴のコンビネーションモデル、センスシリーズの新作「JS-137」にクローズアップ。
「メイドインジャパンのメガネを世界にアピールしたい」という思いで立ち上げたブランド「ジャポニスム」。設立から20数年経った今もその精神を受け継ぎ進化し続けるコレクション。
ジャポニスム2019A&Wコレクションより、甲丸なシェイプが特徴のコンビネーションモデル、センスシリーズの新作「JS-137」にクローズアップいたします。
甲丸なシェイプに仕上げたウェリントン
甲丸なシェイプに仕上げたウェリントン型のコンビネーションフレーム。フロントとモダンには温もりのあるセルロイド生地を使用しました。
コロンとした優しい印象
表だけでなく裏の角も落とすことでよりコロンとした優しい印象に仕上がっています。また、角がなくなることでセルロイドならではの深みのある光沢がより際立ち、味わいを増しています。
全体印象に合わせたヨロイパーツ
甲丸なシェイプにあわせヨロイパーツも丸みを帯びたデザインで作られたもの。しっかりとフロントに固定されながら、全体の印象をさらに柔らかいものにします。
顔を包み込むテンプル
βチタンを使用したバネ性のあるテンプルは、顔を包み込むようなフィット感ある掛け心地、またテンプルエンドのモダン口を丸みある飾りパーツで止めてあります。