JAPONISM
2021年4月23日
ジャポニスム 2021SS コレクションより、世界に誇るチタン加工技術を駆使して作り上げた重厚感漂うフルリムタイプの新作「JN-669」にクローズアップ。
ジャポニスム 2021SS コレクションより、世界に誇るチタン加工技術を駆使して作り上げた重厚感漂うフルリムタイプの新作「JN-669」。掛けた瞬間、ハイエンドな雰囲気を高めるモデルです。
最高峰のチタン加工技術
鯖江の最高峰のチタン加工技術を駆使し、エッジを効かせた立体感や、太さの抑揚をつけたリムを無駄なく自然なバランスに仕上げています。
美しいテンプルエンドカット
日本のモダニズム建築からインスパイアされたテンプルエンドのチタンパーツ。ジャポニスムのアイコンポイント且つ装用時の比重バランスを果たします。また、テンプルエンドとプラ手の繋がりをシームレスに仕上げる為、職人が手磨きにて研ぎ出しを行い、断面から水分が滲み入らない様メタル芯をアセテートで完全封入しています。
鎧内側カット
βチタン製のパーツを内包した鎧部はフィッティング調整のしやすさと、フィット感を高める機能を果たします
ストッパー機能
テンプルを畳んだ際にテンプルエンドがレンズに当たらない様、丁番にストッパー機能を持たせることでレンズの傷防止を図ります。