JAPONISM
2022年2月7日
ジャポニスム2021AWコレクションより、軽さとしなやかさを兼ね備えた新型モデル「JN-672」にクローズアップ。
1996年にブランド設立、同年のiOFTでファーストコレクションを発表。
その後も新たな価値を創造することへの挑戦を続け、「既成概念を覆す」というテーマのもと、コレクションごとに進化を遂げてきたJAPONISMは25周年を迎えています。
日々洗練されていくデザインと上質な掛け心地を提案する最新のコレクションから、軽さとしなやかさを兼ね備えたモデルが「JN-672」です。
世界に誇る三次元切削加工
世界に誇る鯖江の眼鏡加工技術。三次元切削加工で幅に強弱を持たせたフロントリムはレンズの厚みを感じさせない流麗な形状です。
最適なバネ性を生み出すテンプル
テンプルは複数回のプレス加工により最適なバネ性を生み出すことで、掛けていないかの様なフィット感を実現させました。
シャポニスムが得意とする流線系フォルム
ジャポニスムが得意とする流線系のフォルムに包まれ、全体的に知性を感じさせつつもシャープでベーシックな雰囲気にまとめました。
オリジナルチタンパット
鼻元への負担を考え自然に沿う曲面に造形されたJAPONISMオリジナルチタンパット。厚みを0.8oと極限まで薄くし軽さとスタイリングにも拘りました。