JAPONISM
2022年2月7日
ジャポニスム2021AWコレクションより、人気モデルであったJS-140をリデザインしたボストン型のコンビネーションモデル「JS-149」にクローズアップ。
1996年にブランド設立、同年のiOFTでファーストコレクションを発表。
その後も新たな価値を創造することへの挑戦を続け、「既成概念を覆す」というテーマのもと、コレクションごとに進化を遂げてきたJAPONISMは25周年を迎えています。
日々洗練されていくデザインと上質な掛け心地を提案する最新のコレクションから、人気モデルであったJS-140をリデザインしたボストン型のコンビネーションモデルが「JS-149」です。
段差を付けた奥行きのあるデザイン
ブリッジとヨロイに段差を付けた奥行きのあるデザインはそのままに、柔らかい玉型シェイプが温かみを感じさせます。
鎚目模様入りのテンプル
テンプルはβチタン仕様の鎚目模様入りのテンプルを採用し、フロントの角感とテンプルエンドの鎚目模様が凛とした力強さの中にも繊細な要素が感じられる和の世界観を体現しています。
印象的なゴールドパーツ
フロントとテンプルパーツを繋ぐ智パーツや鼻パット部のクリングスパーツのゴールドがスタイル全体に与える印象をより上質な雰囲気に変えます。
独自に開発の着脱モダン
JAPONISMが独自に開発した着脱モダンが付属しており、耳の触れる金属的な感触を避けたい方には嬉しい仕様です。