EYEVAN
2022年6月12日
アイヴァン「2022 AWコレクション」より、EYEVANが今一番美しいと考える究極のボストン(パント)シェイプを具現化したフレーム「KELLY (ケリー) 」にクローズアップ。
1972年に“着る眼鏡”をコンセプトにスタート。世界的なアイウエアの産地として知られる福井県鯖江市を中心に日本製にこだわる「EYEVAN 」の2022AWコレクションから、EYEVANが今一番美しいと考える究極のボストン(パント)シェイプを具現化したフレーム「KELLY (ケリー) 」です。
EYEVANが考える究極のボストン
EYEVANが今一番美しいと考える究極のボストン(パント)シェイプを具現化したプラスチックフレームです。
柔らかいラインのテンプルデザイン
テンプルは1950年代のヴィンテージフレームを着想源に柔らかいラインでデザインされたものです。彫金模様を施したテンプルの芯金もアイヴァンらしい拘りです。
立体的なディテールが美しい丁番
丁番は立体的なディテールが美しい、職人による昔ながらの製法である置き丁番を採用し細部まで忠実にヴィンテージのディテールにこだわった。またかしめ飾りは立体的なディテールにこだわり、このフレームに合わせて一からデザインしたものです。
かけ心地にも配慮された細部
日本人の顔立ちに合わせた鼻パットや、ズリ落ちを防ぐテンプルエンドのスリットなどディテールに拘りながらかけ心地への配慮もされたモデルです。