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CLOSE-UP EYES

JAPONISM

2022年11月18日

ジャポニスム2022AWコレクションより、枯山水をイメージした曲線模様を施したメタル芯を採用したセンスシリーズの新型「JS-155」にクローズアップ。

JAPONISM sense(ジャポニスム センス)シリーズははトレンド、時代の空気感を抑えながらも肩の力を抜いて掛けれる事をコンセプトにしています。
「JS-155」はカジュアルに偏りすぎず、ジャポニスムらしさを随所に取り入れた大人なセルフレームです。

重厚感あるスクエアタイプ

メタル芯の装飾が魅力的な重厚感あるスクエアタイプ。ラージサイズを意識したフロントは面カットを施し、野暮ったい印象を取り除くことで、輪郭を引き締めクールかつ知的な印象を与えます。

カシメた打ち抜きのピン飾りと蝶番

テンプルのスムーズな開閉をもたらす5枚蝶番を打ち抜きのピンで加締め(カシメ)、フロント飾りとともにクラシカルで重厚感ある雰囲気を漂わせています。

枯山水を表したメタル芯

テンプルはメタル芯を2枚の生地で挟み圧着させる芯張り技法を採用。オリジナル生地に内包されるメタル芯には枯山水をイメージした曲線模様を施しsenseの世界観を体現しました。
※枯山水とは、水を用いず石の組み合わせや地形の高低などによって山水の趣を表した庭園。

掛け心地へのこだわり

鼻パットアームはクッション性に優れたβチタン製を採用し、長時間の装用でも鼻への負担を最小限にします。また、テンプルエンドを太めにデザインするとでバランスをとり、安定感ある掛け心地をもたらします。

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