JAPONISM
2025年6月6日
"ジャポニスム 2025 SSコレクション"より、横幅を大きくもたせたLサイズのスクエアシェイプが特徴の新型「JN-686」にクローズアップ。
1996年にブランド設立、同年のiOFTでファーストコレクションを発表。
その後も新たな価値を創造することへの挑戦を続け、「既成概念を覆す」というテーマのもと、コレクションごとに進化を遂げてきたJAPONISMは25周年を迎えています。
日々洗練されていくデザインと上質な掛け心地を提案する最新のコレクションから、横幅を大きくもたせたLサイズのスクエアシェイプが特徴のモデルが「JN-686」です。
Lサイズのスクエアシェイプ
横幅を大きくもたせたLサイズのスクエアシェイプは掛けた際のバランスを考慮し設計し、ジャポニスムらしい風格あるモデルに仕上げてあります。
一つ一つ丁寧に手磨き
よりシャープな印象を高めるためにフロントは艶加工後に面カットを施し、さらに職人が一つ一つ丁寧に手磨きにて研ぎ出しを行いフラットに仕上げました。
JAPONISM独自の板バネ構造を採用
テンプルはJAPONISM独自の板バネ構造を採用。チタン材を幾度とプレスし部分的にバネ性をもたせ、耳元はこれまでよりもフィッティング調整しやすい固さに進化しました。
滑りにくいチタン製鼻パット
従来の鼻パットの表面とは違い、滑りにくい砂打ちされた新たなチタン製鼻パッドを採用することで、より一層のフィット感を生み出しました。