JAPONISM
2025年6月25日
ジャポニスム「 2025 SSコレクション」より、上質な雰囲気を引き立たせるチタン一体のフロント構造を持つDiESSシリーズの新作「JD-017」にクローズアップ。
新コレクションDiESS(ディーエス)は、これまでのJAPONISMが独自に作り出してきた「カタチ」と「機能」を更に本質の域まで深めていく新たなプレミアムベーシックラインです。
チタン一体のフロント構造
掛けた際の上質な雰囲気を引き立たせるチタン一体のフロント構造。厚さ3ミリのチタン板材を幾度とプレスし、さらに切削加工を加え自然で有機的なフォルムを表現しました。
DiESS独自のシートスプリング
DiESS独自のシートスプリングはえぐりを加えることで軽量化とフィット感を兼ね備えた設計となっており究極の掛け心地を実現しました。
あらゆる角度からアプローチ
モダンは枠全体の比重バランスを考慮し先端にボリュームをもたせたオリジナルモダンを新たに採用しました。メッキ、塗装、染色、マット加工など異なる表面処理加工を駆使したメタルのコンビネーションカラーもポイントです。