Ptolemy 48
2025年9月23日
トレミー48、2025年春コレクションとして発表、アセテート生地に、チタンリムを埋め込む2次加工を施した職人技が光る最新モデル「E-101(エンペラー)」にクローズアップ。
品質と細部へのこだわり、高品質で耐久性のあるメガネを創りは長期間にわたって信頼できる製品を求める人にとって魅力的です。まさに品質や機能性に価値を見出す人に魅力的な眼鏡です。
職人技が光るウェリントン型
ウエリントンシェイプに6ミリ生地のアセテートを使い、クラシカルな雰囲気の中に職人技の様々な加工を加えることで高級感溢れるモデルに仕上がっております。
チタンリムを埋め込む2次加工
加工が難易なアセテート生地に、チタンリムを埋め込む2次加工を卓越した職人技で加工しました。この加工技術で、ブリッジポイントだけで止めていた従来のクラッシックメガネの欠点(ブリッジの留め部分から開いてしまう)を全て解消することができました。
掛け心地を支える独自の三連蝶番
トレミー独自の三連蝶番と職人が削り出した弾力性あるテンプルの組み合わせで抜群の掛け心地を生み出しまします。またトレミー48のアイコン鎧のオニキス七宝から、合口部分の新機構の一体鋳造型ヒンジが、一段と高級感を演出します。
ロココ模様を地彫り彫金
テンプルは1730年代に流行した、植物の葉のような複雑な曲線を用いたロカイユ装飾をインスパイアし、優雅で繊細なロココ模様を地彫り彫金で創り出しました。