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EYEVAN

2020年1月3日

アイヴァン、2020 S/Sコレクションより、立体的なモダンが美しいβテンプルを持つコンビネーションフレームの新作「RAY レイ」が入荷しました。

アイヴァン2020年春夏コレクションのテーマである"ミッドセンチュリー"は、20世紀半ばに登場したインテリアを始め、プロダクト、グラフィックデザイン、建築などデザインのムーブメントを指すします。「アイヴァン」はビンテージの家具パーツから発想したヨロイやブリッヂなどさまざまなディテールのデザインにおとしこみ、福井県鯖江の熟練の眼鏡職人が削り出した繊細な曲線を描くクラシカルなフレームに組み込んだモデルが多く登場します。
新作「RAY レイ」は360度の立体的なモダンが美しいβチタンのテンプルに、ヴィンテージの家具のパーツからインスパイアされたヨロイパーツを合わせたコンビネーションフレームです。フロントデザインにはオーバルな玉形を採用し、モダンとのバランスでより柔らかいイメージとなるように仕上げたモデル、是非店頭でお確かめください。

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